目の下の乾燥ケア~見た目年齢若返りならこれ

来年はシワが倍。再来年は3倍。このままじゃ

目の下は顔の中でも最も薄い部分。

誰でも乾燥しやすくて当然。

乾燥改善には保湿すればいいのですが、今より5~10歳若く見えるようにできる保湿方法があります。

ちょっとしたことですが、どこがどう変わったのかはっきりしないのですが…小じわの印象が消え、明るくなったような感じになります。

鏡の前でにやけるほど見た目年齢、顔の印象が変わるので侮れない話ですよ。

逆にこれができていない人は、1年ごとに小じわの数が倍になっていくくらいです。

やめるだけで改善?目の下の乾燥原因はこれ

まず覚えておいてもらいたいことがあります。

これを意識しておくだけで、目の下の乾燥はかなりマシになります。ただ改善とまではいかないかもしれません。

目の下は頬の3倍の負担がかかる

目の下の皮膚は、顔の他の部分より約3分の1の厚みしかありません。

女性はメイクでファンデーションなどが目の下に乗りますが、クレンジングの際にかかる肌への負担は他の3倍であるということです。

これは覚えておいてください。仮に毎日、洗顔のときに頬を3倍の強さでギュッと手を押し当てて洗ってみてください。とてもそんな真似怖くてできないでしょう?

でも、目の下というのは指先が収まりやすい位置でもあり、メイクをするし、小じわとかが気になるから無意識に丁寧に洗いすぎています。

でもそれって他の3倍の負担。

頬を今の3倍の強さで洗うと跡が残りそうじゃないですか?目の下は薄いので本当に色素沈着しますし、皮膚自体が伸びやすいので簡単にたるみます。

90%の女性は洗いすぎ!勘違いはシワと乾燥を生む

でも汚れやメイクはしっかり落とさないと毒。もっと老けてしまう…

と丁寧に洗うのをやめられない人は多いです。

でもこれも覚えておいてください。

目の下は皮脂腺が少なくて毛穴も大きくありません。なので、汚れは溜まりにくく落ちにくいこともありません。

また、メイク成分が仮に多少肌に残っていても、みなさんが思っているほどの害はありません。そう言われるのは、洗顔料メーカーの売り文句です。
そもそも、メイクしたまま寝たら肌に悪いなら、日中のメイクしている時間のほうが長いじゃないですか…

それならメイク自体やめないかぎり意味ありませんよね。

だから、過剰に目の下を意識し過ぎないこと。ちゃんと汚れ、メイクは落ちていますので、目の下の薄い皮膚に負担を与えないように。

見た目年齢を重視した目の下の乾燥対策

続いて乾燥対策。

目の下の保湿はポイントがあります。

皮膜を強く残さない保湿成分が◯

目が見た目年齢の半分を決めてしまうと言います。

これは、人が相手を認識する際に目を見て判断材料としているからです。だから大きなマスクに帽子をかぶっていても、知り合いは知り合いだと分かります。

そのため、保湿ケアのやり方次第で印象が大きく変わります。

極端な話し、ワセリンを目の下に使うと、あのこってりしたテクスチャーが残ってしまい、何か塗っている、むしろ小じわの溝が強調されてしまい余計に老けて見えてしまいます。

つまり、目の下の皮膚に何かを乗っけてしまってはダメということ。

だから高分子ヒアルロン酸を中心とした保湿化粧品は、どうも目元が不自然になってしまいがち。

いくら保湿力が高くても、目の下というのはほんの僅かな違いが見た目年齢、印象を悪くしてしまいます。

それに、ヒアルロン酸中心のものは狭い面積で皮膚が薄い部分、つまり目の下ではあまり持続力がないことを確認しています。

目の下には見た目も持続力も問題ないセラミドがベスト

しかし目の下に何か塗らないことには乾燥対策になりません。

ここで保水という言葉が重要となります。

目の下の皮膚は3分の1と薄いため、それだけ元々皮膚内にある保湿成分も少なくなります。

そのため目の下は乾燥しやすいのですが、その乾燥の直接の原因となっているのがセラミド不足です。

このセラミドというのは保水力があります。

セラミド自体が水をたくさん抱えて維持する性質です。

だから保湿、保湿とは言いますが、多くの保湿化粧品は目の下の皮膚を「湿らせている」だけで、セラミドのように「水分を保つ」ためのケアができていない問題があります。

目の下の乾燥対策は、このセラミド増加が目標です。

セラミドはヒアルロン酸より浸透も馴染みも断然いい

保水力なら低分子ヒアルロン酸でも同じでは?

となりますが、なるべく主成分はセラミドのほうが目の下にはいいですね。

低分子ヒアルロン酸は肌表面に残らないので見た目に影響を及ぼしません。

それはいいのですが、肌水分量が低い理由はあくまでセラミド不足。そこにヒアルロン酸を浸透させてもセラミドほど安定して定着しません。

だったらやはりセラミド中心のケアにしたほうがいいのです。

それに、ヒアルロン酸よりセラミドのほうが断然角質層に浸透しやすいメリットもあります。

そのため、界面活性剤で無理やりバリア機能をこじ開けて浸透させることもないため、薄くてデリケートな目の下には最適なのです。

目の下の乾燥がセラミドで満たされると起こるいいこと

セラミドが目の下の皮膚に戻ってくると、ヒアルロン酸中心の保湿ケアより見た目に大きな変化が出てきます。

これはヒアルロン酸などに対して、角質層への親和性が高く、元々あって不足しているものが戻ってきたため、より目の下の印象が元々のあるべき姿に戻るからです。

小じわが目立たなくなる

目の下で一番気になるのは小じわでしょう。

小じわの原因は乾燥なので、セラミドが通常の量に戻ればかなり目立たなくなります。

セラミド以外の保湿剤でも小じわは目立たなくなりますが、どちらかというとその持続は短いです。セラミドなら外部に排出されづらく、長く保水を果たしてピンとした目元に見せてくれます。

透明感でクマの印象が軽くなる

続いて気になるのはクマですね。

青クマ、茶クマ、黒クマと3種類ありますが、目の下の乾燥がなくなるとクマの印象はかなり和らぎます。

というのは、目の下の乾燥が進むと肌水分量が低下して光の反射が悪くなります。目の下は元々皮脂腺が少ないため、肌の明るさが肌水分量にまともに影響されるからです。

目の下の乾燥が一番ひどくなると、周りとの肌状態の差が浮き彫りになります。さらに他人から視線も目元に集中するため、よりクマが強調されてしまいます。

しかしセラミドが増えることで透明感が増すと、そのギャップが埋め合わされて意外なほどに目元のクマによる暗い印象が解消されます。

また、茶クマに関してはターンオーバーで追い出せるため、ターンオーバー必須条件である肌水分量維持も果たせて長期的な期待感もあります。

目の下の乾燥に使いたい保湿化粧品選び

以上が、目の下の乾燥対策の中でも、見た目の若返り、印象を明るくするために必要な条件、その理由です。

  • 肌表面に残らない
  • 長く持続する
  • 刺激を与えない

この条件を満たす保湿主成分、保水機能があるものとしてはセラミドが第一候補となります。

となると、どんな保湿化粧品が使えそうか?

セラミドはヒト型で決まり

セラミドに関しては大きく分けて、ヒト型・天然型(人工)、天然、擬似(人工)とあります。

一番即効性があり安定しているのがヒト型・天然型です。以前は擬似セラミドはダメだとされていたのですが、技術が進歩していいものができてきています。なので十分候補に上がります。

天然は一見良さそうですが、肌内部でさらに酵素で分解される一手間が必要で、薄い目の下ではうまく作用しないのか、あまりいい実感が得られていない人が多いようです。ただ長く使えば結果は出てくるものです。

セラミドは刺激性の不安はほぼないが…

刺激性に関しては十分注意したほうがいいです。

何回も書きますが、目の下は刺激が3倍です。

化粧品負けするときは決まって目の周り。特に目の下と相場が決まっていますよね。

セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分でアレルギーを起こすことはかなりレアです。ただコラーゲンはタンパク質なのでアレルギーを起こしやすい物質なのはあまり知られていません。

ただそうは言っても、コラーゲンで荒れる人もかなりレアです。

意外にピンきり激しいのがオーガニック。オーガニックと銘打っている割に化学成分を使っていたり、あまりに多数の植物エキスを配合するあまり、どれかが肌に刺激となってしまうケースもあります。

敏感肌対応となっていても絶対ではないです。目の下の乾燥対策に使うのなら、必ずトライアルで、かつ目の下の端っこにちょい付けで試してからにしましょう。

一度炎症を起こすとコラーゲン繊維はかなり壊されます。目の下の皮膚は3分の1なのですから、貴重なコラーゲン繊維が壊されるとあっという間にたるんだ老け目元になりますよ。

見た目年齢を意識したセラミド系保湿化粧品の候補一覧

目元専用となっているかどうかは、目の下に使えるかどうかの判断基準にはなりません。

大半は目元専用としたほうが売れるから、値段を高くできるから似すぎません。

以下は刺激性がない、かつセラミド主体で目元の見た目年齢アップに実績があるものです。ご参考に。

医薬品の塗り薬で使われるリポソーム技術を採用した高い浸透技術のブランド。広告宣伝をほとんどしていないため認知度が知る人ぞ知るブランドとなっています。なんというか売るより作ることに熱中しているブランドです。

その高い浸透技術とセラミドを組み合わせたのがこの製品。通常の状態よりしっかり角質層の奥に、かつ一気に放出されないため、セラミドの良さをさらに高く引き出し、目元の印象を長く引き下げ続けます。

トライアルではクレイ洗顔、ピュアビタミンC美容液などドクターズコスメならではの高機能製品も試せて365日返品可能というのは大きいです。

最大の特徴

セラミドをさらに強化
乾燥以外の目元の悩み全てに対応する成分

自己満足だけで実感が弱いオーガニック化粧品の中で、機能的に優れているのがこちらのブランド。

成分をオーガニック、自然成分にこだわっているため、人工のヒト型セラミドを使えませんが、その代わりとなる近いバイオエコリアを採用し、実感できるオーガニック化粧品となっています。

特にダマスクローズ水を洗顔以外にベースとして配合。水を使わずにダマスクローズ水のみで仕上げていてこの価格はかなりリーズナブル。ダマスクローズは女性の体のリズムを整えます。外からではなく内から変えていくならこれです。

最大の特徴

高価なダマスクローズ水のみのベースで高濃度
肌本来の機能を助けるから安心

かなりの敏感肌+かなりの乾燥肌。この2つに対応するために作られた製品。

特にヒト型ナノセラミドと、さらに保水力を引き上げるNMF(天然保湿因子)で目の下のモッチリ感、使用中の安心感は抜群です。それらを角質層内で循環させて外部刺激をシャットアウトする特許バリア機能との組み合わせで、弱い目の下の荒れやすさから開放されるほどです。

目の下のモッチリ感ならNo.1です。

最大の特徴

敏感肌専門ブランドでひどい乾燥でも大満足
洗顔・クレンジングはすっきりするのに突っ張らない特殊仕様

小じわや茶色いくすみが気になる人は、保湿だけではなくもう一歩!という声もあります。

しかし敏感で弱い目の下。やれることは限られるのが普通ですが、アヤナスなら敏感肌専門ブランドながら高いレベルのエイジングケアが可能です。

目の下に限らず弱い肌質の人に大人気。初めて守るだけのスキンケアから攻めるスキンケアを安心感と共に試せます。

最大の特徴

敏感肌O.K.なのに本機のエイジングケア
茶色いくすみにも透明感をもたらすVS糖化現象

清酒メーカーは、実は高い化粧品技術となる発酵技術を持っています。その技術を活かした乳酸菌発酵成分に、セラミド4種類を加えた化粧品がこれ。

ただ発酵成分を加えたものが多い中、浸透性にこだわり、ベタつきなく、かつ長く潤いが続く仕様になっており、化粧品メーカーのもの以上の出来。化粧水とクリームのみのシンプルケアながら満足度はかなりもので、目元にピンポイント付けられて見た目に響かないテクスチャーも◯。

最大の特徴

セラミド種類が他社より豊富
テクスチャーが非常に使いやすい